筋トレは同時には相反する筋肉も鍛えよう

こんにちはパーソナルトレーニングアルテミスの中谷です。本日は筋トレをするうえでこのようにトレーニング構成を組めば効率良く行う事ができる方法があります。トレーニングの構成の組み方気なならない？悩んでいる人が多いと聞きました。本日説明します！！

相反する筋肉とは？

相反する筋肉とは力こぶ（上腕二頭筋）のトレーニングのアームカールをすると二の腕（上腕三頭筋）の筋肉は緩みます。そのように片方の筋肉をトレーニングで鍛える事でもう片方の筋肉が緩む事を【相反性神経支配】といいそれを意識しトレーニングを行い構成を行う事が身体を鍛えるうえで大事になります。またストレッチもこれと同じ理論をもちいて行っています。

主導筋と拮抗筋の組み合わせ

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ダンベルカールで二頭筋を鍛えた後にケーブルのプレスダウンで三頭筋を鍛える事で二頭筋の筋肉が弛緩し回復し質力が高まり。そうする事で次に二頭筋をする時にパフォーマンスが向上する事になります。

他に部位も同じで足の筋肉だと大腿四頭筋（太もも前）を鍛えるレッグエクステンションをした後に、ハムストリングス（太もも裏）を鍛えるレッグカールなどをする事がオススメします！！是非試してみてください。

他にもここの筋肉とここの筋肉というのがあります。気になりましたら、ラインアット追加したのちに連絡下さったらお答えさせていただきます！！

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（2023年10月17日）

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