代謝アップしたいか方必見！！

1 代謝とは？
2 代謝アップするトレーニング！！
3 １．スクワット
4 ２．チンニング（懸垂）
5 ３．プッシュアップ（腕立て）
6 ストレッチで代謝アップ
7 １．もも裏（ハムストリングス）
8 ２．背中のストレッチ
9 ３．胸のストレッチ
10 食事管理

代謝とは？

代謝が悪い・代謝が良いなど聞いた事はあると思いますが、代謝とは何かお伝えします。人間はいる物吸収し要らないものは消化をするサイクルを繰り返しおこなっています。

その中で基礎代謝というもんがあります。基礎代謝は1日中安静にしていても、かってに消費されるエネルギーのことで、こちらが低い人だと食べた物が消化されずに吸収されやすいからだになってきます。高い人だと同じ食事量を食べても消化されるので、太りずらくなります。

例：燃費の良い車（代謝が低い人）・燃費の悪い車（代謝が高い人）どちらがガソリンを消費すのが早いでしょうか？　Ａ.　燃費の悪い車（代謝が高い人）

このような人の方が痩せやすく、リバウンドがしにくくなってきます。

代謝アップするトレーニング！！

まずは大きな筋肉を鍛える事が大事になります。大きな筋肉（下半身、背中、胸）を動かす事が必要になります。さてさて、どのようなトレーニングがあるの？？？

１．スクワット

下半身全体の大きな筋肉を動かす事の可能な種目になります。ファームが間違うと膝が痛くなりますので、適切なファームでする事が大事になります。

２．チンニング（懸垂）

背中の大きな筋肉を使う事の出来る王道な種目になりますが、フォームを間違うと腕に効いてしまいます。１つアドバイス：肩をすくまないで下げて行う。

３．プッシュアップ（腕立て）

手幅は肩幅で膝立ち（初級）ＯＲ足を延ばす。腰を反らないようにお腹に力入れた状態で肘の曲げ伸ばしを繰り返します。※手幅の広さで腕ＯＲ胸に効く割合が変わる。試してみてね♪

ストレッチで代謝アップ

ストレッチを行う事で、筋肉が緩み血液の循環がよくなり代謝アップに効果が出てきます。トレーニング後に行う事で筋肉痛の回復も早くなりますので、ストレッチは忘れないで。一人で出来るストレッチ何点か紹介します。

１．もも裏（ハムストリングス）

片足は伸ばし、もう片足の裏を天井に向けましょう。ひざ裏を手で持ち身体を引き寄せます。（とどかない方は足裏にタオルをかけてでもおこなえるよ）

２．背中のストレッチ

バラスボールを抱えるように大きな丸を作り、背中を曲げその手を遠くに伸ばすようにすると伸びるんです！

３．胸のストレッチ

胸ストレッチ

肘を90度に曲げ肘から下を壁に当て身体を前にする事で胸が伸びるんです！

食事管理

正しい食事管理をする事が代謝を落とさないことは大事な要素の一つになります。特にダイエット中は食べなければ良いというわけではありません、食べなけらば身体から燃やすものがなくなる事で代謝は下がり体重が落ちなくなってきます。では、正しい食事管理はどうしたらいいの？そんな方は是非アルテミスジムでパーソナルを受けて下さい。多大なる自然の力を利用した食事管理で2ヵ月で－１２ｋｇしリバウンドしていない結果がございます。

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気になる方はこちらから問い合わせいただけるとすみやかに対応さしていただきます。