使える筋肉・使えない筋肉?? 皆はどっち??
こんにちはパーソナルトレーニングアルテミスの中谷です。よく使えない筋肉と使える筋肉って言葉を耳にした事があります。
皆んなの筋肉はどっちに分類されるかな??
それを左右するのが筋肉の柔軟性になり、トレーニング前後にストレッチを疎かになってしまうと筋肉の柔軟性がなくなり激しい動きをすると肉離れや攣りやすい状態になってしまいます‼️
では、筋トレ前のストレッチは筋肉や関節の準備をする役割も果たします。ストレッチは筋肉と関節を温め、血液の循環を促進させます。これにより、トレーニング中のパフォーマンス向上につながります。また、ストレッチは筋肉や関節の緊張を緩和し、筋肉痛やケガのリスクを軽減する効果もあります。
どのようなストレッチしたら良いの?トレーニング前は動的なストレッチが良いとされてます‼️静的ストレッチ後に急に動かすと筋肉が温まって居なく、故障の原因になりやすいからです。動きながら行うストレッチを行い、筋肉を温める伸ばす事が重要になります。
トレーニング後もストレッチも重要です‼️
トレーニング中に収縮した筋肉はストレッチを行うことでリラックスし、血流を良くする効果があります。これにより、乳酸や老廃物の排出が促され回復が促進されます。筋肉が適切に伸ばされることで、筋肉の緊張や筋肉の疲労が軽減され、筋トレ後の身体の回復が早くなります。また、ストレッチによる軽い運動やヨガのポーズを行うことで、心地よい疲労感を得ることができます。
またストレッチは姿勢改善にも関連があり、胸の筋肉が硬いと巻き肩になりそれから猫背にもなります。
まとめ
ストレッチは筋トレにおいて非常に重要な要素です。柔軟な筋肉と広い関節の可動域は、パフォーマンス向上やケガ予防にも繋がって来ます。また、ストレッチは筋肉や関節の準備をし、トレーニング後の筋肉痛の回復が早くなるようにサポートします。姿勢改善やストレス緩和にも効果があります。筋トレを行う際には、ストレッチを適切に取り入れることで、より効果的なトレーニング結果を得ることができます!
筋トレ➕食事指導➕ストレッチ
を行う事が出来るのが、ここにあります🙋
↑↑
質問や問い合わせがありましたら、こちらまで連絡いただけると回答さしていただきます^ ^
場所:https://goo.gl/maps/ptaT5yfnDDivPkvM9
#使える筋肉#使えない筋肉#ストレッチ#柔軟性 #ダイエット#リバウンド#healthy#アルテミスジム
(2023年7月15日)
BLOG
- アルテミス琉ダイエット方法
(2024年1月23日) - 月の満ち欠けに合したオススメのすごし方
(2024年1月22日) - 月の満ち欠けを意識したら美容効果も上がる
(2024年1月21日) - タンパク質の過剰摂取は……
(2024年1月20日) - 減量中も満腹になりたい方は!!
(2024年1月19日) - 血糖値の急上昇は注意が必要!
(2024年1月18日) - バルクアップの方法と種類
(2024年1月17日) - 冬こそ脂肪を燃やそう
(2024年1月16日) - 女性の方が2ヵ月間パーソナルを行うと??
(2024年1月15日) - 月によって影響される心理
(2024年1月14日)
お気軽にお電話下さい
072-453-1558